ANAマイレージクラブ
マイレージプログラムは、今や日本においても、誰にでも通用する顧
客ポイントカードプログラムとなってきています。公表されているデー
タによると、国内2社のマイレージプログラムのカード発行総数は約31
00万枚を超えたといわれています。しかし積算対象となる企業提携関係
が広がるにつれ、その利用方法は極めて複雑となっています。
今日のマイレージプログラムは、その仕組みを理解し上手に貯めて使う
方と、漫然と搭乗のみで貯まるにまかせて使う方とでは、大きな差がでて
きます。
一方これだけ参加者の多いポイントサービスのプログラムでありなが
ら、その実践的利用方法を解説した書籍は雑誌などの特集記事を除き、あ
まり見当たりません。この点で拙著が多くの皆さんの支持を得たと確信し
ている次第です。
今やマイレージプログラムは、単なる特典サービスにとどまらず、その
先進国である米国においては、通常の通貨流通額を上回る規模にまで発展
した新しい消費スタイルとも言えるポイントプログラムです。私は会社勤
務時代も、また事業主となった今日も、ほぼ毎週国内を出張すると同時に、
年数回の海外出張もこなしています。そこでみずから各社のマイレージプロ
グラムを利用してきたこと体験を基点に、前作同様、平易な用語でまた実
践的用例をふんだんに盛り込んだ内容としました。
多くの皆さんは、まず「どのマイレージプログラムが有利なのか」とい
う点に興味を持たれるはずです。しかし現在のマイレージプログラムは複
雑で、利用者のライフスタイルや利用目的によって条件が変わりますので、
なかなか優劣をつけることができません。
私は、既にどちらかのマイレージプログラム入っている方なら、入って
いるプログラムの内容を十分に理解することが先決と考えます。本占はそ
うした視点から。社にしぽった内容で立案しています、しかも読んでおわ
かりのように、「ANAマイレージクラブ」に絞って慨要を説明しただけ
でも200ページ以上になりました。これから入りたい方も、このサイトを読むこと
で、「ANAマイレージクラブ」がご自分のライフスタイルに合っている
かを判断していただきたいと思います。
実際のところ私自身は5つのマイレージプログラムに参加し、倣極的に
マイルを貯めているものは3つあります。もちろん日本在往者で、海外旅
行を頻繁にされる以外の方にはANAとJALが最も身近なマイレージプ
ログラムです。ですから他のマイレージプログラムをメインに貯めている
方にも、サブに『ANAマイレージクラブ』を利用する場合の参考になれ
ばと思います。
「ANAマイレージクラブ」の大きな特徴は、マイレージプログラムの特
典として世界で初めて電子マネー(電子的価値)「Edy」を採用し、それ
により複合的な特典獲得ができるようになったこと、さらに各国の航空会
社とのアライアンスにあります。このアライアンスの先駈けとなったもの
が、世界三大航空連合体のひとつである「スターアライアンス」に参加し
たことです。また楽天、ツタヤ、みずほ銀行などの異業種企業のポイント
プログラムとも次々と新しい提携を拡充しています。
このサイトはマイルを貯めることに力点をおいたマイレージプログラム「解説
サイト」ではなく、自分の消費スタイルをリッチにするために、むしろ貯めた
マイルを何に使うかに焦点を定め、ゲーム感覚でマイレージプログラムを
楽しむ「攻略サイト」です。
このサイトでは航空機を使った旅行が少ない方でも、その数少ない搭乗のチャン
スを逃さず獲得したマイルを有効に生かすノウハウを、また出張などで航
空機に乗る機会の多い方には効率よい貯め方と有利な利用方法を、知って
いただけるよう実践的見地から書きました。
航空会社のマイレージサービスが、短期間でかくも多数の会貝数を獲得できたのは、そのほとんどが無料で入会できるからでしょう。今でもこの仕組みは変わっていません。特に日本ほど、機内や空港内でこのマイレージプログラム参加を積極的にアピールしている航空会社は、外国では見かけません。そのためマイレージプログラムの申し込み用紙は、飛行機に乗るチャンスがある方なら、行く先々(空港、機内、ホテル)でふんだんに用意されています。もし飛行機に乗っていないけど、近々乗るチャンスがあるのでマイルを貯めたいと思ったなら、フリーダイヤルのマイレージプログラム事務局に電話で申込書を郵送してもらってください。 続きを読む
「ANAマイレージクラブ」のインターネットサイトはキャンペーン情報や提携プログラムをはじめとして、非常に多彩な機能を持ち合わせていますので、インター不ットはマイルを貯めるためにも使うためにも重要です。 続きを読む